身内が亡くなったらすることとは? 身内が亡くなったら、まずすることとは 死亡診断書・死体検案書を発行してもらう 近親者への連絡や、 葬儀社・ 葬儀内容の決定など . 死亡届と埋火葬許可申請 . お通夜 葬儀・告別式 葬儀費用の支払い 早めに行うべき公的な手続きと期限 . 法要を行う
死去後の流れは?
A:ご家族が亡くなったら、まず医師から死亡診断書を受け取ります。 その後、ご遺体を安置場所へ搬送したら行わなければならないのは、死亡届と埋火葬許可申請の提出です。 この2つは通常同時に手続きするもので、どちらも提出期限は7日以内です。
葬儀どうやって知る?
日時や場所などのお葬式の案内は文書で送ると確実です。 親族などにはまず電話で訃報を伝え、お葬式の詳細が決まったのちにFAXやメールなどを活用して案内します。 お葬式までの日程に余裕がある場合は、はがき・封書で「死亡の通知」と「お葬式の案内」を送ります。
葬儀の流れは?
亡くなってから葬儀までの流れとは?【➀逝去】家族や葬儀会社に連絡する【②安置】遺体を搬送して安置する【③打ち合わせ】葬儀の日程や内容を決める【④納棺】遺体を清めて棺に品物を納める【⑤通夜】通夜式を執り行う【⑥葬儀】告別式を執り行う【⑦火葬】近親者で骨上げする【⑧換骨法要・初七日法要】故人を供養する
亡くなってから何日後に葬式?
お通夜とお葬式は、亡くなってから何日後にするものなのでしょうか? 通例は、お通夜は亡くなった翌日、お葬式は亡くなった翌々日です。 ただし、火葬場の予約や親族の日程、および友引を避けるなどの理由により、日程が通例と異なってくることもあります。