シロップの薬、粉のお薬、坐薬には、消費期限があります。 シロップは1週間(必ず冷蔵庫に保存してね)、粉薬は2週間が目安です。 粉薬は、缶に乾燥剤と一緒に入れるなどして湿気を防げば1~3ヶ月くらいはもちます。 23 авг. 2019 г.
粉薬 処方 いつまで?
粉薬や顆粒は3~6ヵ月程度、カプセルや錠剤などは6ヶ月~1年程度がおおよその目安 です。 また、シロップ剤などの水薬は時間が経つと細菌などが繁殖してしまう恐れもあります。 そのため、処方日数がそのまま使用期限になると考えて、早めに使い切りましょう。
小児水薬いつまで?
水剤、シロップ剤:処方日から1~2週間くらい
子供解熱剤いつまで使える?
シロップは処方されて2週間程度、粉薬は湿気たりしていなければ半年は使えると思います。 坐薬は製造されて3年間ぐらいの使用期限のようですが、やはり、1年以上前のものは捨ててください。 また、子供の体重はどんどん増えていきますから、あまり昔のものでは効果が十分でないこともあります。
子供の抗生物質 何時間あける?
1日3回のお薬は8時間毎に、1日2回の薬は12時間毎に服用するのが理想的です。 2~3時間のズレは気にする必要はありませんから、お子さんの生活リズム(睡眠パターン)を崩さないようにする事が大切です。