子猫にドライフードを与えてよい時期 ドライフードは子猫の乳歯が生え揃う時期から与え始めることができます。 離乳食として子猫用のドライフードをぬるま湯やミルクでふやかす方法もあります。 子猫用のドライフードを与えるのは、成長が落ち着く生後10~12ヶ月頃まで。
いつまで子猫用フード?
ネコちゃんが生後12カ月になったら、成猫用のプレミアムフードに切り替える時期です。 切り替えの際は、猫の体重や体調をよく観察して必要なら給与量を調整してください。
猫 成猫用フード いつから?
仔猫用から成猫用への切り替えは1歳から 品種による違いや個体差はありますが、猫の成長期は一般的に生後1年くらいまでといわれているので、その時期を目安に成猫用フードへと切り替えていく必要があります。
子猫 パウチ いつから?
離乳食を与えはじめる時期としては、乳歯が生える生後3週目頃が目安となります。 6週目(1ヶ月半)~9週目で離乳期は完了します。 その後は子猫(キトン)用フードと水に移行していきます。 離乳期には子猫用ミルクから、子猫(キトン)用フード(ドライフードやウェットフード)に切り替えていきます。
子猫の離乳食はいつ頃から?
離乳食への切り替えは、生後2~3週間前後が目安ですが、前述したとおり、慣れないうちは母乳(ミルク)から徐々に移行していくようにしましょう。 子猫のうちは胃が小さく、消化機能も十分に発達していないので、1回でたくさんの量を食べることができません。 1日の総量を、少しずつ分けて与えるようにします。