第1期の予防注射は1歳時に接種しますが、最後に接種してから10年程度で効果が弱まるため、このDTワクチンは11歳時に接種することが望ましいとされています。 どんな人にお勧め? 11歳時にすべての子どもたちにお勧めします。 1 июн. 2018 г.
破傷風ワクチンいつ接種?
1期:初回接種については生後3ヵ月~12ヵ月の期間に20~56日までの間隔をおいて3回、追加接種については3回目の接種を行ってから6ヵ月以上の間隔(標準的には12ヵ月~18ヵ月の間隔)をおいて1回の接種を行います。 2期:11~12歳の期間に1回の接種を行います。
二種混合 追加 いつ?
接種対象・スケジュール 第2期: 11歳から、2種混合ワクチンを1回接種します。 ・5歳以上7歳未満の就学前に追加接種が推奨されています。
ジフテリア破傷風混合ワクチン いつ?
乳幼児期に DPT(ジフテリア・百日せき・破傷風)の三種混合ワクチンを1期初回として3 回、その後1年~1年半後に追加接種1回行い基礎免疫をつけます。 さらに2期として11歳~13歳未満でジフテリア・破傷風の二種混合ワクチン(DT)を追 加接種することにより、確実な免疫をつけることができます。
三種混合ワクチン いつ受ける?
ジフテリア・破傷風・百日咳三種混合ワクチン(DPT三種混合ワクチン)の接種スケジュールは、生後3ヶ月以降から接種を開始し、3週間から8週間の間隔をあけて3回接種します(第1期接種)。 更に3回目の接種後、1年後から1年6ヶ月後までの間に4回目の接種(第1期追加)を受けるように定められています。