2021年9月1日時点の住民基本台帳に基づく100歳以上の高齢者の数が前年より6060人増加し、8万6510人となった。 100歳以上人口の増加は51年連続。 世界有数の長寿国日本だが、100歳以上人口は圧倒的に女性が多く、全体の88.4%を占めた。 最高齢の女性は福岡市在住の田中カ子(かね)さん118歳。 14 сент. 2021 г.
100歳以上 何人 2021?
今月15日時点で100歳以上となる高齢者が、前年同時期と比べて8%増えて8万6510人となり、51年連続で過去最多を更新することが、厚生労働省の集計でわかった。 男性は1万60人で、初めて1万人を超える。 女性が約9割を占め、7万6450人となる。
敬老の日、100歳以上何人?
厚生労働省は15日、「敬老の日」(今年は21日)を前に、全国の100歳以上の高齢者は過去最多の8万450人となり、初めて8万人を超えたと発表した。 昨年から9176人増え、50年連続で増加。 年間の増加人数も過去最多となった。 女性が88.2%を占めた。
東京都 100歳以上 何人?
約5300人の東京都民が100歳以上 都道府県別に、人口10万人当たりの100歳以上高齢者の人数を見てみよう。 上位を占めるのは西日本の県。 島根県が90.67人と最も高くなっている。 以下、高知が85.37人、鹿児島が80.40人、鳥取が80.31人、香川が75.74人と続く。
100歳の人はいますか?
厚生労働省は今月1日時点の住民基本台帳をもとに、国内に住む100歳以上の高齢者の人数をまとめました。 それによりますと、15日までに100歳以上になる人は、全国で合わせて8万6510人で、去年から6060人増えました。 昭和45年の310人から、51年連続で最多を更新しています。