追加接種については第1期の接種を行ってから標準的には12から18か月の間隔をおいて1回接種を行います。 また、この期間を過ぎても、7歳6か月の前日までの間であれば、定期接種として受けられます。 四種混合ワクチンの副反応としては、接種部位が赤くなったり、はれやしこりができる。
4種混合ワクチン 何歳?
接種対象・スケジュール 4種混合ワクチンは、生後3ヵ月から接種できます。 3~8週間隔で3回、3回目の約1年後(6ヵ月後から接種可能)に4回目を接種します。 第2期: 11歳から、2種混合ワクチンを1回接種します。
4種混合ワクチン 4回目 いつまで?
百日咳・破傷風・ジフテリア・不活化ポリオ四種混合ワクチン(DPTーIPVワクチン)の接種スケジュールは、生後3ヶ月以降から接種を開始し、3週間から8週間の間隔をあけて3回接種します(第1期)。 更に3回目の接種後、およそ1年後に4回目の接種(第1期追加)を受けるのが一般的です。
四種混合 公費 いつまで?
・公費対象期間は、生後3ヶ月以上7歳6ヶ月未満です。
四種混合 効果 いつまで?
さらに第2期に相当するのDTワクチンの接種を済ませることで、ジフテリアと破傷風に対してさらに10年ほど予防効果が持続します。