眠くなくてもあくびが出る場合、脳が酸欠状態になっていることが考えられます。 脳の酸欠状態とは、呼吸によって体内に十分な酸素を取り込めず、脳にまで酸素が行きわたらない状態です。 これは決して珍しいことではなく、周辺環境や体調などによって誰にでも起こり得ます。
あくび 酸素不足 なぜ?
貧血や起立性低血圧など、脳へ送られる酸素の量が低下する病気を患うと、頻回にあくびが出るようになることがあります。 あくびはより多くの酸素を取り入れることができるようになるため、不足した酸素を補おうとする一種の生理現象とも考えられます。
深呼吸 酸欠 なぜ?
「ところが浅い呼吸が続くと、横隔膜は十分な上下運動ができなくなり硬く縮んでしまいます。 そうなると深呼吸をしても十分に酸素を吸うことができず、かくれ酸欠になる恐れがあります」とのこと。
疲れ あくび なぜ?
疲れやストレスが蓄積されると自律神経のバランスが乱れ、あくびにつながることも。 脳の働きが低下し、心身が休息を欲してあくびをしているのです。 また、大事なプレゼンや会議、試験など寝てはいけないタイミングであくびが出ることもあるでしょう。 緊張、プレッシャーといった強いストレスをあくびによって解消しようとします。
あくび なぜ チコちゃん?
気になるチコちゃんの回答は「脳の温度を下げるため」。 あくびをする理由は「酸欠になっているから」と言われることも多いが、これは間違いのようだ。 脳は普通に生活している限り酸欠になることはなく、脳出血や脳梗塞、高山病の時のみであると番組では説明をした。
