アサギマダラ(浅葱斑、学名:Parantica sita)は、チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの1種。 翅の模様が鮮やかな大型のチョウで、長距離を移動する。
アサギマダラ が好きな花は何?
アサギマダラの好きな花はヨツバヒヨドリやヒヨドリバナ ヒヨドリバナはキク科ヒヨドリバナ属の植物です(図鑑によってはフジバカマ属とされる事もあります)。
アサギマダラ どこにいる?
アサギマダラとは、マダラチョウ科の仲間の蝶で、ほぼ日本全国に分布しています。 成虫は、春から夏にかけて南から北へ移動し、移動先で世代を重ねた後、秋になると南へ移動します。 高尾山では春~秋に見られ、5月、10月頃に最もよく見られます。
アサギマダラ 何キロ?
アサギマダラは、非常に長い距離を移動することが1980年頃に確認され、有名になりました。 調査によって明らかになった最長の移動距離は、約2500キロです。 この記録は、アメリカとメキシコを往復するオオカバマダラの3300キロに次ぐ、世界で2番目に長距離のチョウの渡りの記録です。
アサギマダラ どこまで?
アサギマダラは台湾や八重山・沖縄諸島から暑さを避けて東北・北海道まで北上します。 宗像には5月ごろ海岸部のスナビキソウに飛来し蜜を吸い北を目指します。 秋になると寒さを避けて南下を開始します、宗像には10月ごろに飛来し暖かい沖縄台湾へと移動します。
