この原因に最も大きく関与する要因は、経腟分娩によるお産です。 1回の経腟分娩より複数回の経腟分娩がより骨盤底筋を損傷し、骨盤臓器脱が起こりやすいことが分かっています。 また加齢によっても骨盤底筋群は弱くなります。 これは閉経後に女性ホルモンであるエストロゲン分泌が減少することが関係しているといわれています。
膀胱瘤 何科?
女性泌尿器科、また、ウロギネ外来といって、女性特有の骨盤臓器脱や尿もれなどを専門的に扱うところもあります。 地域の医療機関へ問い合わせてください。
膀胱炎の原因は何ですか?
膀胱炎の多くは、細菌の感染が原因で、外尿道口から大腸菌などの腸内細菌が侵入し、膀胱の中で増殖することによって起こります。 膀胱炎を引き起こす細菌は、大腸や直腸などに棲んでいる腸内細菌が大部分ですが、肛門やその周囲にも細菌は存在しています。
膣から何か飛び出る?
骨盤臓器脱とは? 子宮や膀胱、直腸といった骨盤臓器が下垂し、腟から脱出した状態のことです。 脱出した臓器によって子宮脱、膀胱瘤、直腸瘤、小腸瘤、腟断端脱などの様々な呼び方をします。 出産、閉経、加齢、咳や便秘などの慢性的な腹圧動作を原因として骨盤底が弱り、骨盤臓器を支えられなくなることで生じます。
陰部 違和感 何科?
実際、皮膚科や泌尿器科など、ほかの診療科に行ってから当院に来られる方もいますが、まずは婦人科を受診することをお勧めします。 外陰部はもちろん、膣内のトラブルも含めて幅広く診られるのは婦人科だからこそ。
