働く女性や更年期の女性に多いのが特徴で、尿をためる臓器である「膀胱」の粘膜に炎症が起こる病気で、大半は細菌によるものです。 トイレを我慢したり、冷えやストレスを溜めることで悪化することがあります。 放っておくと、辛い痛みや血尿、さらには、高熱の原因となる腎盂腎炎を引き起こす可能性があります。
膀胱炎 放っておくとどうなる?
また、膀胱炎は適切な治療をせずに放っておくと、発熱、嘔吐、背中や腰の強い痛みという症状が現れる「腎盂腎炎」を引き起こしてしまう可能性がある病気なので、早めに治療を受けるようにしましょう。
膀胱炎 何度もトイレ?
頻尿: 炎症で膀胱が頻繁に刺激されるので、トイレに行く回数が増加します。 症状の強い時は10分ごとにいくことも。 産生される尿量はおなじなので、1回ででる尿の量は少なくなります。 濁った尿:膀胱炎になると、菌の影響で濁った尿になります。
膀胱炎はどのくらいで治る?
通常1~2日間で症状はよくなり、3~5日間の治療で治癒します。 症状がよくなっても、もう一度尿検査を行って治癒を確認することが必要です。 菌の種類によっては抗生剤が効き辛いこともあり、薬の種類を変えることもあります。
膀胱炎になったらどうする?
いわゆる膀胱炎について1水分を多めにとる。2尿を我慢していると膀胱内に細菌が繁殖しやすくなるので、なるべく我慢しない。3性行為の後は排尿する。4腰まわりを冷やさないようにする。5排尿・排便後の拭き方に注意し、前から後ろに拭く。膀胱炎の正しい知識と治し方 | 同友会メディカルニュース
