鼻の入り口から入って1cmぐらいの鼻柱よりの粘膜で、毛細血管が網の目のように張りめぐらされている部分があります。 ここをキーゼルバッハ部位といい、最も出血しやすい場所です。 ここに傷ができると血管が豊富なため、なかなか血が止まらなかったり、大量に出血したりします。
突然の鼻血って何?
急な鼻血は、物理的に粘膜を傷つけて起こるケースが多いです。 鼻を触る癖などによって、気づかないうちに傷つけていることも考えられます。 鼻血を繰り返さない場合は、過剰に心配する必要はありません。
鼻血はどこから出るのか?
Q1. 鼻血はどこから出るのでしょうか? 鼻血は主に、左右の鼻をわけているしきり(鼻中隔)の粘膜から出ます。 とくに、鼻の入り口から約1cm入ったところは、血管が網の目状になり表面に浮き出ているので、くり返し出血しやすい場所です。
小鼻 どこ 鼻血?
正解は「鼻翼」と呼ばれる鼻の横の膨らみ(いわゆる小鼻)です。 ここの内側の鼻中隔に「キーセルバッハ部位」と呼ばれる出血しやすい部位があり、鼻血の約95%はここから出血しています。
何もしなくても鼻血が出るのはなぜ?
最も多い鼻血の原因は外傷と乾燥 ほとんどの鼻血は自分の指で鼻腔をいじる(鼻をほじる)といった行為によるものであり、これは海外の論文などでも明示されています。 外傷以外の鼻血の原因には、「粘膜の障害」や「乾燥」があります。 冬期など、肌が乾燥する時期は鼻粘膜も乾燥しやすく、出血しやすい状態になります。
