不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気です。
不眠症 いつまで続く?
まず不眠をこじらせるのに要する期間について。 個人差が大きいがおおよそ1カ月から数カ月と考えられている。 たとえば、1カ月以上持続する不眠に陥ると自然に治ることは少なくなり、その70%では1年後も不眠が持続し、約50%では3~20年後も不眠が持続していたという調査結果もある。
睡眠障害 いつから?
日本においては約5人に1人が、このような不眠の症状で悩んでいるとされています。 不眠症は、小児期や青年期にはまれですが、20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。 また、男性よりも女性に多いといわれています。
不眠が続く どうなる?
不眠の状態が続くと、十分な休息がとれずに倦怠感がとれないだけでなく、意欲低下、集中力低下、抑うつ、頭重、めまい、食欲不振などさまざまな症状が現れ、生活の質が低下することがわかっています。 さらに最近は、睡眠障害が生活習慣病にかかるリスクを高め、症状を悪化させることや、その発症メカニズムが明らかになりつつあります。
寝れない 何時間?
不眠症のタイプ症状入眠困難布団に入った後30分~1時間以上、眠りにつけない状態中途覚醒一度寝ても、夜中に何度も目が覚めてしまう早期覚醒起きる予定の時刻の2時間以上も前に目が覚めてしまって、その後なかなか眠ることができない熟睡障害眠りが浅くて熟睡感が得られない
