炎症の場所や程度によりますが、ぶどう膜炎は数日や数週間など短い期間で治る病気ではありません。 数か月から数年かかってやっと完治するケースもあれば、持病として一生この病と付き合っていかなければならないケースもあります。 深刻な場合失明することもある病気のため、早期での発見、治療が望まれます。
ぶどう膜炎 どのくらいで治る?
この病気は3~6ヶ月で症状が収まってかなり良い視力に回復することが多いようです。 しかし、まれに2~3年にわたってブドウ膜炎が続き、視力が悪くなることがあります。 治った跡の眼底の色が特徴的で、非常に明るい眼底になります。
ぶどう膜炎 気をつけること?
ぶどう膜炎で気を付けることはありますか。 眼内の炎症によって緑内障、白内障、時に網膜剥離などの合併症を起こす事があるので指示のとおりに診察を受けましょう。
ぶどう膜炎の後遺症?
ぶどう膜炎の主な合併症としては、白内障と緑内障が挙げられます。 白内障は、水晶体が濁って視力が低下する病気です。 通常は高齢者に多く見られますが、ぶどう膜炎では、長期のステロイド治療や、繰り返す炎症等が原因となり、若い方でも発症することがあります。 緑内障も、炎症や、治療に用いるステロイド薬の副作用が、原因となります。
ぶどう膜炎を治す方法?
ぶどう膜炎の治療 程度が軽い場合はステロイドの点眼のみで軽快します。 点眼薬の効果がない場合は、ステロイド注射、内服、点滴が用いられます。 ぶどう膜炎では眼圧が上昇することがあり、その場合は点眼や内服で眼圧を下げます。
