主な症状には、腹部全体の痛み、便秘、嘔吐、腹部膨満、発熱、頻脈などがあります。 腹痛は軽いものから激痛を伴うものまでさまざまです。 絞扼性イレウスはお腹の一部が持続的に痛むのが特徴で、腹膜に炎症が起きたときにみられる腹膜刺激症状 などが現れることがあります。
腸閉塞 痛み どんな?
まれですが、寄生虫や胆石など外からの異物が、閉塞の原因となることもあります。 症状は、消化管の運動にともなう周期的・間欠的な激しい痛みです。 痛みは徐々に強まっていき、腹部が膨張するにつれて、聴診器を当てるとキンキンと響く 金属音をともなうようになります。
腸閉塞とはどういう病気ですか?
腸閉塞とは、腸の働きの病気です。 腸の内容物が停滞してしまうことで、腸管 は異常に拡張し、腹部膨満感や腹痛を生じます。 また、口側に内容物が逆流し嘔吐 をすることもあります。 この腸閉塞はふたつに分けられ、腸管に狭いところがある機械的腸閉塞と、腸 管運動の障害による腸内容の停滞から生じる機能的腸閉塞に分けられます。
腸閉塞はどれぐらいでなおる?
保存的治療では閉塞が解除されれば、腸管の運動に合わせて、徐々に飲水、流動食、5分粥、全粥と食事形態を上げていきます。 入院期間は1〜2週間程度です。 その他は疾患により数日〜数週間の入院が必要になることもあります。
腸閉塞 どこにできる?
閉塞は、小腸と大腸のどこにでも起こる可能性があり、部分的な場合と完全に閉塞する場合があります。 閉塞部よりも上流の腸は機能し続けています。 腸のこの部分は、食べもの、水分、消化分泌液、ガスが詰まってしまうために膨張します。 腸粘膜が腫れて炎症を起こします。
