煩悩が消えて悟りを開いた状態のことで、現世に未練を残さず仏になるという意味です。 釈迦は悟りを開いて仏陀となり、煩悩を断つことで苦しみから解放されました。 そこから成仏という言葉ができたとされています。 成仏すると安らかな地に生まれ変わり、成仏できない人は魂が現世をさまよい続けます。
ブッダは何人?
初期仏教では、仏教を開いた釈迦ただ一人を仏陀とされていた。 初期の経典でも燃燈仏や過去七仏や、弥勒菩薩が未来に成仏することなど過去や未来の仏陀の存在を説いたものもあるが、現在の仏陀は釈迦一人だけであり、釈迦の死後には現在まで現れていないとされている。
悟りとはなにか?
悟り(さとり、梵: bodhi)は、迷いの世界を超え、真理を体得すること。 覚、悟、覚悟、証、証得、証悟、菩提などともいう [注釈 1]。 仏教において悟りは、涅槃や解脱とも同義とされる。
