歯と歯肉の間には、「歯肉溝」と呼ばれる1~2ミリ程度の溝が存在します。 これは、健康な方の歯茎でも存在するものです。 その溝の中にたまった歯垢を放置すると、石灰化して歯石になります。 そのため、歯茎の中に歯石ができてしまいます。 16 мар. 2020 г.
歯石は取らないとどうなるの?
歯石そのものに害はありませんが、表面がザラザラしているのでプラークが付きやすくなります。 歯石を放置すると、そこにプラークがたまり、周りの歯茎に炎症を起こして歯周病になったり、悪化する可能性も高くなります。
歯石ってどうしてつくの?
●歯石はどうしてできるのか 歯石は、歯に付着して除去されないプラーク(歯垢)の中の細菌が石灰化することによってつくられます。 もう少し詳しく説明しますと、歯石ができる最初のステップは、歯に付着したプラーク(歯垢)の中の細菌が歯にくっつくことです。 この細菌は2週間ぐらい経つと歯にくっついたまま死んでしまいます。
なぜ歯石を取らないといけないのか?
歯石をきちんと取り除くことで「歯周病の予防」「口臭対策」「歯磨き効果のアップ」などの嬉しいメリットが得られます。 歯垢や歯石をきちんとケアすることで、歯ぐきの炎症を防ぎ、歯周病のリスクを減らすことができます。 歯石の蓄積も口臭の原因です。 歯石をきちんと除去することで、お口のにおいがぐんと減ることがあります。
どうしても 歯石が つく?
食事がアルカリ性食品(野菜・海藻・果物・きのこ・大豆など)ばかりに偏っている人は、歯石ができやすくなります。 アルカリ性に近い唾液に含まれる「ミネラル成分」には、歯垢を歯石にするのを促進する作用があるためです。 ※ただし、アルカリ性食品を1回食べたからといって、すぐにアルカリ性になるわけではありません。
