＜犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の義務＞ が法律により義務付けられています。
畜犬登録 しないとどうなる？
犬の登録は狂犬病予防法により義務付けられています。 これを守らない場合は、20万円以下の罰金に処せられます。
犬の鑑札 いつもらえる？
再交付はできますか 犬を飼い始めたときに登録申請書に記入いただき、手数料（1頭あたり3,000円）を納入いただいた後に鑑札をお渡しします。 再交付の場合は、再交付手数料（1,600円）を納入いただき鑑札をお渡しします。
犬籍登録 いつまで？
新しく飼い主になる人は、ワンちゃんを飼い始めてから30 日以内に（生後90 日以内の子犬の場合には、生後90 日を経過してから30 日以内に）登録を行うことが法律で定められています。
犬 登録 何課？
犬の登録に関するその他の届出について 犬の登録事項変更等届出書をご記入の上、市民部環境課へ届出を行ってください。 犬の登録事項変更等届出書をご記入の上、市民部環境課へ届出を行ってください。
犬の登録は飼い主さんの義務ですか？
犬の登録は飼い主さんの義務です。 登録をしていないと、ペットサロンへの入店ができなかったり、犬のの施設にも証明書が無いと入れないということもあります。 また、登録をしていない犬が他の人を襲ってしまったときは、 最悪の場合、殺処分されてしまう可能性もあります。
畜犬登録は犬の所有者や所在を明らかにするものですか？
“畜犬登録は犬の所有者や所在を明らかにするもの”と説明しましたが、もし飼い主が引っ越ししたときや、何らかの理由で犬を手放すことになったとき、犬が亡くなってしまったときは、どのような手続きが必要なのでしょうか。 どこからどこへ引っ越しをするのかにより、必要な手続きが異なります。
畜犬登録はいつまでに行うのですか？
畜犬登録はいつまでに行うの？ 畜犬登録は、犬を所有してから30日以内が期限です。 保護犬や譲渡犬など、成犬を飼い始める場合も、所有してから30日以内のルールが適応となります。 ただし、生後91日以内の犬は、生後120日以内に登録を完了する必要があります。 畜犬登録は、現在お住まいの市区町村長に届け出をすることになります。 まずは「犬の登録申請書」を入手しましょう。 これは役所の担当窓口でもらえたり、ホームページからダウンロードしたりすることも可能です。 「犬の登録申請書」には、下記のような項目を記入します。 申請書に記入したら、お住まいの市区町村の担当窓口にて手続きを行いましょう。 窓口は管轄の役所によって変わりますので、あらかじめ自分が住んでいる地域について調べておくと便利です。
自治体で犬を飼う義務はありますか？
この義務が守れない人は、犬を飼う資格はありません。 猫は登録の義務はありません。 ただ自治体で猫の登録を行っているところもあります。 猫の感染症は人間に感染しないので、登録を義務化するには至っていません。
