できるだけ早く、禁煙を。―金子教宏先生― ―林里恵先生―. 日本では、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の原因の9割以上がたばこです。たばこを吸う人がいなくなれば、COPDになる .
COPD 何本?
喫煙者でなくても、受動喫煙だけでも慢性閉塞性肺疾患(COPD)を発症する場合もあるのです。 一般的には、若い年齢で喫煙を開始した人、喫煙年数(20年以上)が長い人、1日に吸うタバコの本数(1日20本以上)が多い人ほど慢性閉塞性肺疾患(COPD)になるリスクが高いとされており、40代以上の喫煙者に多くみられます。
COPDの禁煙指導は?
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療は、まずは禁煙 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の原因の多くがタバコの煙とされるように、治療の第一は禁煙です。 自分が喫煙している場合はもちろん、自分が喫煙していなくても周囲からの受動喫煙がある場合は家族への禁煙指導や、職場などの場合は、タバコの煙から回避する環境を作ることが必要です。
COPD 喫煙続けるとどうなる?
COPDは、タバコの煙などの有害物質を吸い続けることで、気管支や肺胞の炎症が生じ、肺の働きが低下する病気です。 自覚症状がないまま進行する場合が多く、病状が進むと酸素ボンベなしでは生活ができなくなります。
禁煙 何年 元通り?
さらに禁煙後1年たつと肺機能が改善し、禁煙2-4年後には虚血性心疾患や脳梗塞のリスクが約1/3減少します。 肺がんのリスクが低下するのは禁煙5年後以降と少し時間がかかりますが、禁煙して10-15年経てば様々な病気にかかる危険が非喫煙者のレベルまで近づくことがわかっています。
