大腸がん、大腸ポリープ、炎症性腸疾患(クローン病)、潰瘍性大腸炎、大腸憩室症、虚血性腸炎 などなど多岐にわたります。 特に、大腸癌の早期発見にもっとも有用な検査方法です。
大腸検査 どんなこと?
大腸内視鏡検査は、肛門(お尻の穴)から、太さ11-13mm程度の細長く、軟らかい内視鏡(カメラ)を入れて、大腸全体(状況により小腸の一部まで)を観察する精密な検査方法です。 この検査によって、大腸がん、大腸ポリープ、大腸憩室症、炎症性腸疾患などの大腸、直腸の疾患を検索します。
大腸内視鏡検査 なぜ?
大腸内視鏡検査は、大腸ポリープや大腸がんの発見目的以外に、近年増加の一途をたどっている潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患やその他の大腸の病気を発見するためにも行われる事があります。
大腸内視鏡検査 何時間かかる?
大腸内視鏡検査では、内視鏡を肛門から挿入して、大腸内をくまなく観察し、がんやポリープ、炎症等を見つけ、切除可能なポリープであればその場で切除、生検をします。 検査時間は20~30分程度で、鎮静剤の使用でウトウト眠ったままおこないますので、びっくりするぐらい楽に終わります。
大腸検査どうする?
大腸カメラの検査は、まず一番奥まで入れてしまって、抜きながらしっかりと観察してくる検査となります。 奥に入れる際には素早くなるべく苦痛なく挿入し(1-5分程度)、病変がないかをじっくりとみながら抜去してきます(6-10分程度)です。 詳しい挿入法や観察法については、4、当院の検査の工夫をご参照ください。
