バルプロ酸:デパケン てんかん発作をふせぐお薬です。 また、躁病の治療や、片頭痛の予防にも用います。 てんかんは、脳の神経の電気信号が過剰に発射され、意識障害やけいれん発作を繰り返す病気です。
デパケン 何の薬?
・この薬は、抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤、片頭痛治療剤と呼ばれるグル ープに属する薬です。 ・この薬は、脳内の神経の過剰な興奮をしずめて、てんかん発作、躁状態を抑え、 片頭痛発作が起こるのを防ぎます。
デパケン 何に使う?
1). 各種てんかん(小発作・焦点発作・精神運動発作ならびに混合発作)およびてんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性等)の治療。 2). 躁病および躁うつ病の躁状態の治療。
デパケン 何錠?
用法・用量(この薬の使い方) 通常、1日2〜6錠(主成分として400〜1,200mg)を1〜2回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。 必ず指示された服用方法に従ってください(絶対にかみくだかないでください)。
デパケン どんな?
デパケン(バルプロ酸ナトリウム)とは抗てんかん薬として処方される代表的な薬です。 躁うつ病の治療や偏頭痛の予防としても用いられる薬です。 作用として、脳神経の興奮をおさえる抑制性神経伝達物質ガンマアミノ酪酸(GABA)が、この薬を飲むことで、ドパミン濃度を上昇、セロトニン代謝を促進します。
