低体温は病気ではありませんが、放っておくと冷え性や生理不順など、さまざまな不調につながる可能性があります。 基礎体温を測ったときに、低温期が35℃台、高温期に入っても36℃台前半の場合は、低体温といえます。 低体温になると、冷えによって血流が悪くなり、免疫力が低下するため、病気になりやすいといわれています。
低体温症ってどんな病気?
深部体温が35度以下になると、激しい震えや、判断力の低下などの症状があらわれ、「低体温症」と診断されます。 体温が下がるにつれ、筋肉の硬直、脈拍や呼吸の減少、血圧の低下などが起こり、死に至ることも。 自覚がないまま進行することもあるため、高齢の人や、寒い中屋外作業をする人は注意が必要です。
体温が低くなるとどうなる?
体温が下がると酵素の働きが弱まり、消化機能が低下したり、思考力が鈍くなるなどの症状が現れ、体全体の機能が下がります。 また、免疫力も落ちるため、異物を体外に吐き出す力が低下し、アレルギーや病気になりやすくなるのです。
低体温なにか?
低体温とは、体の中心部の体温が35℃以下の状態です。 はじめは体温をあげようとして体がふるえます。 意識がぼーっとしていき、体を動かしにくくなり、だんだんふるえも止まります。 最後には心臓と呼吸が止まります。
低体温何度で死ぬか?
体温が低くなるほど、死亡のリスクは増大します。 体温が31℃を下回ると死に至るおそれがありますが、死亡例の大半は体温が28℃を下回った場合です。
