帝王切開では、出産時は麻酔を使うため痛みを感じません。 ただ、麻酔が切れたときに切開部分の痛みに子宮収縮の痛み、いわゆる「後陣痛」が加わるためつらいと感じる人も。 痛みが厳しい場合は鎮痛剤を処方してもらうことができます。
帝王切開の傷 何科?
術後1年が過ぎても傷跡に赤みがある、傷跡が硬い、傷跡が盛り上がっているといった場合には、形成外科や皮膚科などの専門医に相談しましょう。 肥厚性瘢痕やケロイドは形成外科や皮膚科で治療することができます。 傷跡の状態によって内服薬、ステロイドの外用薬や注射、放射線、レーザー治療、手術など様々な方法を使い分けて治療します。
帝王切開痛みいつがピーク?
帝王切開の傷口の痛みは個人差はありますが、術後から3日目頃までがピークで、退院する頃には治まってくる場合が多いです。 傷口自体は3日程でふさがりますが、その後も傷口の下では炎症が続いており約1カ月の間新しい細胞が傷を埋めていきます。 傷口が赤く盛り上がり(ケロイド化)かゆみが出てくることもあります。
帝王切開ってどんな感じか?
帝王切開術は、まず子宮の下の部分を7〜8センチほど横に切って、赤ちゃんを出します。 次に胎盤を出し、切った部分をきれいに縫って元どおりにします。 妊娠の状態によっては、子宮の下の部分を横に切ることができない場合もあります。 その場の判断で最も適切な場所を切りますが、次の妊娠のときに子宮が破裂する可能性が高くなります。
帝王切開の傷口はいつまで痛い?
帝王切開の傷跡は残りやすいと言われています。 傷口は術後3日くらいで閉じてきます。 体質等により個人差はありますが、肌の色に近い傷痕になるまで3カ月から1年はかかるといわれています。 抜糸や抜鈎が終わったらケアを始めていきましょう。
