約5300人の東京都民が100歳以上都道府県別に、人口10万人当たりの100歳以上高齢者の人数を見てみよう。 上位を占めるのは西日本の県。 島根県が90.67人と最も高くなっている。 以下、高知が85.37人、鹿児島が80.40人、鳥取が80.31人、香川が75.74人と続く。
日本の100歳以上は何人いますか?
男性は初の1万人超え 今月15日時点で100歳以上となる高齢者が、前年同時期と比べて8%増えて8万6510人となり、51年連続で過去最多を更新することが、厚生労働省の集計でわかった。 男性は1万60人で、初めて1万人を超える。
東京都の高齢者 何人?
住民基本台帳人口(日本人のみ)を基に推計した令和元年9月 15 日時点の東京都の高齢者(65 歳以上)人 口は309 万4千人となり、前年と比べ1万7千人(対前年増減率0.6%)の増加となった。 高齢化率(総人口に占める 65 歳以上人口の割合)は 23.3%となり、平成 29 年から3年連続の横ばいとな った。
敬老の日にちなんだ東京都の高齢者人口?
東京都の高齢者人口は301万2千人となり、初めて300万人を超えた。 対前年比は4万8千人の増加となった。 65歳から74歳までの人口は154万1千人で対前年比5千人の減少となり、75歳以上の人口は147万1千人で対前年比5万4千人の増加となった。 高齢者人口のうち75歳以上の人口の割合は48.8%となった。
100歳以上 何人に1人?
総人口1億2593万人(8月1日現在の概算値)の約0・06%が100歳以上という計算になる。 都道府県の人口10万人あたりの人数で比べると、島根が127・60人で8年連続で最も多かった。