歯肉炎の原因は? 歯肉炎は主に、歯垢の蓄積、すなわちプラーク細菌が歯の周辺や表面、歯と歯の間といったハブラシが届きにくい部分に絶えず付着することより引き起こされます。 このプラーク細菌によって歯ぐきが炎症を起こし、赤く腫れてしまいます。 さらに進行すると、歯と歯ぐきの間に小さな隙間(歯周ポケット)ができます。
歯肉炎の原因は何ですか?
歯肉炎・歯周炎を含む歯周病の直接的な原因は、歯垢(プラーク)です。 歯垢(プラーク)は生きた細菌の塊で、そのほとんどが酸素の少ない場所を好むため、歯と歯ぐきのすき間(歯周ポケット)に潜んでいます。 この歯垢(プラーク)中の細菌が出す毒素によって、歯ぐきに炎症が起きてしまうのです。
歯肉炎は治りますか?
歯肉炎の場合、まだ顎の骨への影響はなく、炎症は歯茎だけにとどまっています。 歯周ポケットも浅い状態です。 そのため、原因であるプラークをしっかりと除去できれば改善・完治します。
歯肉炎 どうしたら治る?
歯肉炎や軽い歯周病なら汚れ(歯垢、歯石)を取り除くプロフェッショナル・ケアを主体とした『歯周基本治療』だけで治ることもあります。 一方、歯肉の奥に溜まった汚れが歯周基本治療だけでは、取り除けない場合は、『歯周外科治療』を行います。
歯周病は何歳から?
Q 歯肉炎、歯周病は何歳位から起こるのでしょうか。 いつも口の中が汚れている子どもたちは、5歳前後から歯肉炎が徐々に始まり、歯周病がじわじわ起きてきます。 厚生労働省の歯科疾患実態調査(昭和62年、旧厚生省公表)によると5~14歳で33%の小中学生の3人に1人が歯肉炎・歯周病にかかっています。
