A:治療の基本は、安静、保温、そして水分補給でしょう。 その他に、私たちは対症療法と原因療法を行います。 対症療法とは、症状を緩和させる治療法であり、咳止め(厳密には、痰の排出を促進させる薬が多い)や解熱剤などを使用します。 そして、肺炎の原因となった細菌やウイルスなどを退治する治療が原因療法です。
肺炎はどれくらいで治るの?
細菌性肺炎の入院治療は点滴と、注射薬の抗生剤、薬の吸入、などで す。 通常 2-3 日以内に解熱し、1 週間くらいで退院します。 3 日目まで に熱が下がらないときは治療法の変更が必要な場合があり、入院はそ の分長くなります。
肺炎はどうしてなるんですか?
肺炎が起きる原因の多くは、細菌感染によって引き起こされる。 原因となる菌はさまざまあるが、その中でも一番多くみられるのが肺炎球菌によるもの。 また、インフルエンザのようなウイルスや、クラミジアなどの微生物でも発症する他、マイコプラズマ、ストレプトコッカス、黄色ブドウ球菌などによる感染が主な原因として挙げられる。
肺炎 抗生剤 点滴 何日?
菌血症や空洞などの形成を伴う肺炎の場合には、2週間以上の投与が必要な場合があるようです。
肺炎を放置するとどうなる?
肺炎は、症状がかぜとよく似ているため、気づかずに放置しているケースが多く、その結果、重症化して亡くなることがあります。
