まちの薬局に並んでいる風邪薬(総合感冒薬)は「発熱、せき、鼻水、鼻づまり」など、症状の緩和(対症療法)が目的です。 病院でも風邪と診断されると、症状や体質に合わせて、お薬が処方されます。 8 дек. 2017 г.
風邪薬 なぜきく?
体温調節中枢にはたらいて熱を下げます。 また、痛みの伝わりを抑制して痛みを緩和します。 炎症を抑え、のどの痛みやハレを緩和します。 ヒスタミンによって起こる鼻水、鼻づまり、くしゃみを抑えます。
風邪薬はいつ飲む?
かぜ薬の多くは、「食後」30分くらいまでに飲むのが目安だよ。 漢方薬などは「食前または食間」。 食後すぐ服用すると吸収が悪くなるので、食事の後2時間以上経ってから飲むのが目安だよ。 「就寝前」に飲む薬は眠気などの副作用が出やすかったりするから、安静にできるタイミングで飲むのが目安!
風邪 何のウイルス?
かぜ症状群の原因微生物は、80~90%がウイルスといわれています。 主な原因ウイルスとしては、ライノウイルス、コロナウイルスが多く、RSウイルス、パラインフルエンザウイルス、アデノウイルスなどが続きます。 ウイルス以外では、一般細菌、肺炎マイコプラズマ、肺炎クラミドフィラなど特殊な細菌も原因となります。
風邪 対症療法 なぜ?
風邪は大部分がウイルス感染ですが、風邪薬にはウイルスをやっつける成分は入っていません。 入っているのは、熱を下げ、鼻水やのどの痛み、せきなどの症状を抑える成分だけです。 このように「症状を抑える治療」のことを、医学用語で「対症(たいしょう)療法」と呼びます。 その名の通り「症状に対して」行う治療です。
