12 окт. 2021 г. · 整形外科医師として30年以上の経験を持ち、近年は骨粗しょう症治療に注力 . 骨粗しょう症の患者さんは骨折の治りが遅くなりますので、手術が必要に .
骨粗鬆症 何度も骨折?
骨粗鬆症とは、骨密度が低下して、骨が弱く脆い状態になる病気です。 脆い骨は弱い衝撃でも骨折しやすく、1度骨折をしたら、何度も骨折を繰り返してしまうんです。 ちなみに骨粗しょう症が原因の骨折を専門用語で「脆弱性骨折(ぜいじゃくせいこっせつ)」と言います。
骨粗鬆症になったらどうする?
しかし、骨粗鬆症自体は薬や食事療法、運動療法などで治療が可能な病気です。 治療中は転ばないように杖を使ったり、家の中でもなるべく段差を少なくして、手すりをつけるなどの工夫をして骨折を防げば、手術をすることはありません。
骨粗鬆症になるとどうなるか?
骨粗しょう症の症状の背中の曲がりや背の縮みは、内臓を圧迫し、呼吸器機能や消化器機能を低下させます。 また、わが国の足の付け根の骨折( 大腿骨近位部骨折 だいたいこつきんいぶこっせつ )の予後に関する報告では、骨折した方のうち、およそ10%強の患者が1年以内に死亡していくとしています。
骨粗鬆症 いつ治る?
骨粗しょう症と診断され、せっかく薬物治療をはじめても、1年後には患者さんの約5割が処方通りの服薬ができていないという報告があります。 多くの場合、骨粗しょう症の薬物治療は、1年・2年~といった息の長い治療で効果があらわれます。 痛みが消えた、なかなか骨密度が上がらないからと、自己判断で薬を中断しないようにしましょう。
