「 骨端線 」=骨の細胞が密集している柔らかい骨の部分。 骨端線付近には“骨芽細胞”と“破骨細胞”がたくさんあり、破骨細胞は古い骨を破壊し、骨芽細胞は新 しい骨を作ります。 このサイクルで骨が伸びることにより身長が伸びていきます。
骨端線とは何か?
『 骨端線(こったんせん)』は 骨の細胞が密集している柔らかい骨の部分をさします。 レントゲン撮影により確認することが可能です。
骨端線はどこにあるのか?
答えは「骨端線」にあります。 骨端線とは、成長期の子供の骨のみに存在する、骨の両端付近にある横線状に見える部分です。 この骨端線は、骨端軟骨とよばれ成長期ならこの骨端線の骨内部から軟骨が増殖し、硬い骨へと変わっていきます。 これを軟骨性骨化といいます。
骨端線 何科?
科目に関しては整形外科で良いと思います。 あとは小児科でも撮ってらっしゃるところはあると思います。 ただし、いつもお伝えしている通り、身長を専門としていない先生の骨端線が開いているとか閉じているというのは、正直あまり参考になりません。
骨端線いつから?
骨年齢が男子17歳以上、女子15歳以上になると、骨端線が閉鎖し、成熟した大人の骨になり身長の伸びが止まります。 それが「成人身長」です。
