関節リウマチの症状が進行すると、先ほど述べたようなタイミング(運動時痛)でなく、じっとしていても痛む(安静時痛)ようになります。 これは炎症性疼痛と呼ばれる、滑膜の炎症がもたらす痛みであり、湿気や気圧の低下などの影響を受けると強くなります。 また、腫れている部分を押しても痛み(圧痛)を感じられるのが特徴です。
リュウマチはどこが痛くなる?
関節は熱っぽくなって腫れますが、赤く腫れることはまれで、動かすと痛みが強くなります。 こうした関節炎は、手首や手の指の付け根、第二関節、足の指の付け根などの小さな関節のほか、足首、肩、ひじ、ひざ、股関節などの関節に起こることもあります。 左右対称に起こったり、あちこちに移動するのが特徴です。
リュウマチとはどんな症状が出ますか?
関節リウマチとは、関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されて関節の機能が損なわれ、放っておくと関節が変形してしまう病気です。 腫れや激しい痛みを伴い、関節を動かさなくても痛みが生じるのが、他の関節の病気と異なる点です。 手足の関節で起こりやすく、左右の関節で同時に症状が生じやすいことも特徴です。
節々が痛いとは どこ?
あちこちの関節が痛むことを意味して用いられる表現。
