新鮮な果物、野菜を食べた直後にくちびるの腫れや、口の中・喉のイガイガ感を感じたことがありませんか? それは口腔アレルギー症候群かもしれません。 口腔アレルギー症候群は、新鮮な果物・野菜・ナッツ類を摂取した後に口の中やのどの粘膜のかゆみや腫れなどを起こす疾患で、シラカバを中心とした花粉症の患者さんに多くみられます。
喉がイガイガするのはなぜ?
のどは食べ物や飲み物、空気の通り道です。 外からのものを直接取り入れる窓口になるため、食べ物や空気とともに病原体となる細菌やウイルスが侵入しやすい場所でもあります。 疲れなどによって、のどの抵抗力が低くなると、のどに細菌が感染することでイガイガするなどの違和感を感じ、のどが痛くなります。
メロンを食べて喉がイガイガするのはなぜ?
メロンを食べると喉がイガイガしたり、舌や唇がピリピリすることがあります。 ククミシンはアレルギー反応を引き起こすアレルゲンとなることが報告されていますが、食べてすぐに生じる喉のイガイガやかゆみ、唇のピリピリ感はアレルギー反応ではなく、ククミシンのプロテアーゼ活性により口腔内の粘膜等が攻撃を受けるためです。
喉のイガイガ はどうしたら治る?
のどのイガイガへの対処法のどの炎症を和らげる のど飴で潤す。 殺菌・抗炎症成分のトローチ・のどスプレーを利用する。のどへの刺激を避ける 飲酒・喫煙を控える。 辛い・熱い食べ物を控える。のどの乾燥を防ぐ マスクの着用、部屋の加湿、水分補給・うがいをする。
のどのいがいが 食べ物?
おすすめの食べ物・飲み物 大根・ねぎ・しょうが・はちみつなどには、喉の殺菌や抗菌を促してくれる成分があるのでおすすめです。 また、カモミール・ミント・ユーカリなどのお茶もスーッとして、喉を鎮静させます。 スーッとするものや冷たいもの全般は、炎症が起こっている喉を鎮静させます。
