貧血とは、血液中に含まれるヘモグロビンの量が減少した状態のこと。 ヘモグロビンは、酸素を体のすみずみにまで運搬するという大切な働きをしているため、ヘモグロビンが減少すると全身が酸素不足になり、疲れやすい・めまい・動悸・息切れ・立ちくらみ・頭痛などの症状が現れます。
ヘモグロビンが少ないのはなぜ?
ヘモグロビン不足の主な原因は、鉄分不足によるものです。 ヘモグロビンのうち「ヘム」は鉄でできているため、鉄分がなければヘモグロビンを作り出すことはできません。 鉄分不足による貧血は鉄欠乏性貧血といいます。
ヘモグロビンを増やすにはどうしたらいい?
鉄の他にもヘモグロビンなどの材料になるたんぱく質・鉄の吸収を高めるビタミンCの摂取も大切です。 鉄もたんぱく質も多く含む食品には牛肉やレバー、カツオなどの赤身の魚、あさりなどが、ビタミンCが多い食品には緑黄色野菜・果物などが挙げられます。
自分が貧血かどうか?
貧血度チェック1よくめまいや立ちくらみがする はい いいえ2顔色が悪いとよく言われる はい いいえ3首、肩が凝りやすい はい いいえ4坂道や階段で、動悸・息切れがする はい いいえ5爪の色が白っぽく、割れたり欠けやすい はい いいえ6朝からなかなか起きれないことがある ... 7なんとなく体がダルい ... 8頭痛を感じることが多い
貧血が進むとどうなるか?
鉄欠乏性貧血が続くと心臓や脳に負担がかかります。 そのまま症状が続くと、心筋梗塞や記憶力の低下などを引き起こす恐れがあります。 貧血とは、血液中のヘモグロビンの濃度が低くなった状態を言います。 ヘモグロビンには全身に酸素を運ぶ役割があり、貧血が続くと体内が酸素不足になります。
