ファイバースコープについて ファイバースコープによって、鼻・咽喉頭(のど)領域を観察し、鼻たけや声帯ポリープ、のどの腫瘍性病変を診察します。 モニターに供覧しますので、ご自分ののどをみることが出来ます。
鼻 ファイバースコープ どこまで見える?
鼻咽腔ファイバー:鼻咽腔ファイバーでは鼻腔や上咽頭(鼻腔の一番奥)の観察をします。
耳鼻科の内視鏡 どこまで?
鼓膜や鼻、のどの奥を見て診断 内視鏡と聞くと、「胃カメラ」を思い浮かべる人も多いかもしれません。 しかし、内視鏡は耳鼻咽喉科でも大いに活用される医療機器なのです。 耳・鼻・のどの奥へファイバーを通し、患部の状態を実際に見ることで的確な診断ができます。
耳鼻科 ファイバースコープ 何がわかる?
鼻咽腔ファイバー( 鼻の内視鏡 ) 鼻の奥を詳しく診るための内視鏡です。 先端が細く自由に曲がるので、隠れたところにある病気も見つけてしまいます。 例えば、鼻出血部位の確認や鼻茸の確認、上咽頭腫瘍等の確認や経過を診ることができます。
耳鼻科 内視鏡 いくら?
検査名費用(3割負担)鼻咽腔内視鏡検査 鼻の深部や咽頭の状態を確認できます。1,800円喉頭内視鏡検査 喉頭や下咽頭の腫瘍、炎症などを確認できます。1,800円CT検査(耳鼻科用)3,390円睡眠時無呼吸検査2,700円