14 мая 2021 г. · 突発性難聴は、年齢にかかわらず、それまで健康で耳の病気をしたことがない人が、明らかな原因もないのにある日突然聞こえなくなる病気です。
急に耳が聞こえなくなるのはなぜ?
突然耳が聞こえにくくなる場合には、突発性難聴、メニエール病、低音障害型感音難聴、耳管狭窄症・耳管開放症などが疑われます。 特に突発性難聴は、発症後1週間以内に、できれば48時間以内に治療を開始することで、治療成績に向上が見られる病気です。 まさに「1日でも早く受診していただきたい耳の病気」と言えます。
突発性難聴 いつまで続く?
突発性難聴は急性疾患であり、治療期間の目安は1週間、長くても2週間です。 それ以上、治療を続けても改善は見込めません。
突発性難聴 何も聞こえない?
突発性難聴は、突然、左右どちらか一方の耳の聞こえが悪くなる病気です。 すべての年代でおこりますが、20~50代にとくに多くみられます。 難聴という名前がつきますが、まったく聞こえなくなるケースは少なく、耳が塞がったように感じたり、音が小さく聞こえるといった症状が現れます。
とつぱつせいなんちょう 薬?
突発性難聴の治療 治療は、内服や点滴の副腎皮質ステロイド薬による薬物療法が中心になります。 また、血管拡張薬(プロスタグランジンE1製剤)やビタミンB12製剤、代謝促進薬(ATP製剤)などを使うこともあります。 ストレスの影響が考えられるときは、安静にして過ごします。
