空気が乾燥すると物の表面が乾き、電気がより流れにくくなります。 湿度不足によって、静電気が帯電しやすくなり、不快な電撃を起こします。 発生した静電気により、塵埃付着、印刷機械やコピー機の紙詰まり、繊維のからみの原因になり、コンピュータの誤動作や、機械の故障の原因となります。
湿度がないとどうなる?
これから冬にかけては乾燥が気になります。 湿度が下がると、口や鼻などの粘膜が乾燥し、防御機能が低下するのに加え、乾燥した環境を好むウィルスなどの動きが活発化するため、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなります。
部屋が乾燥するとどうなる?
空気の乾燥がもたらすのは風邪やインフルエンザなど感染症のリスクだけでなく、脱水症状を引き起こすこともあります。 とくに暖房器具を使うことで室内の乾燥がより加速する冬に起こりやすく、皮膚や粘膜、さらに呼吸によって水分が奪われていくことで脱水症状(不感蒸泄)が引き起こされます。
加湿器は必要ですか?
加湿器は、乾燥しすぎた室内の空気を調整し、快適な湿度に保つために使います。 ですから、冬場だけでなく、夏場にエアコンの効いたオフィスの乾燥問題を解決する際にも使えます。 また、加湿器を使って湿度を上げると鼻の粘膜の保護になりますし、空気中に飛散しているほこりや花粉を水分で落とすこともできるので、花粉症対策にもなります。
加湿 なぜ大事?
空気を加湿することで人間の気道の乾燥を少なくすることができると言われています。 人間が呼吸をするとき鼻や口から息を吸い込み、気道の粘膜によってどんどん加湿をしていって肺に入っていきます。 とくに最初らへんの粘膜が乾燥しやすく、粘膜が乾燥してしまうとそこから感染してしまうリスクが上がります。
