「介護認定審査会」は市町村が設置する審査会で、要介護度を判定する機関です。 介護サービスを利用するためには「要介護認定」を受けることが必要です。 要介護認定の結果である要介護度により、受けられるサービスや給付額、負担額の上限などが変わります。
介護認定審査会の役割は?
介護認定審査会の役割 認定審査委員会が、認定調査(リンク1参照)に基づいた全国共通のコンピュータによる「一次判定結果」と「主治医意見書」(リンク2参照)をもとに申請者の要介護度を公平かつ公正に審査・判定します。
介護認定審査会の流れは?
要介護認定の流れ1 要介護(要支援)認定の申請 各市町の介護保険担当窓口で申請します。 ... 2 訪問調査と主治医意見書 心身の状況を調べるため、要介護認定調査員が本人や家族などに聞き取り調査を行います。 ... 3 コンピュータによる一次判定 ... 4 介護認定審査会の審査・判定 ... 5 要介護度の認定
介護認定審査会の頻度は?
現在、市区町村における年間の介護認定審査会開催回数は「平均207回」、審査会一回あたりの審査件数は「平均30.3件」、市町村職員が審査会に同席するための時間外勤務時間は「週あたり平均1.9時間」となっています。 単純計算で年間約6,000件もの審査を行っていることに気づくでしょう。
介護認定審査会の一次判定は?
要介護認定等基準時間 32 分以上 50 分未満の申請者は、「認知機能の低下の評価」 及び「状態の安定性に関する評価」の結果に基づき、「要支援2」と「要介護1」 のいずれかが一次判定として審査会資料に表示されます。
