特に小児の場合は、点滴静脈内注射に使用できる血管ルートが少なく、しかも輸液治療が長期にわたって続くことが多いため、安定した血管ルートを確保するために静脈内留置針を用いることが多くなります。 ただし、静脈炎や血管閉塞などを起こす危険性もありますので、穿刺部位の観察が欠かせません。 15 сент. 2020 г.
留置針 いつ使う?
留置針(りゅうちしん)とは、動静脈の血管内に留置できる注射針のことである。 (indwelling needle)。 主に静脈における長時間の点滴の際に用いられる。
点滴 もれる なぜ?
点滴静脈内注射が漏れると これらは、静脈針が確実に血管内へ入っていない場合と、静脈針が血管壁をつき抜けてしまった場合とが考えられます。
点滴 手背 なぜ?
小児(特に、乳幼児~未就学児)のルートは手背にとるのが一般的です。 皮下脂肪が厚いため、前腕などの静脈がわかりづらいこと、血管が細いことが理由です。 また、前腕の神経に触れてしまったとしても、しびれや麻痺などの訴えがうまくできないため(刺入時に泣く場合が多いので)、手首付近は避けることも重要です。
点滴 刺入部確認 なぜ?
副作用による患者の異常を見逃さないために、点滴静脈内注射中の患者の様子を観察する必要があります。 患者の病態、点滴静脈内注射中の薬剤、起こりうる副作用などをきちんと認識したうえで、患者の状態を確かめることが重要です。
