抗てんかん薬が体に吸収されるという観点から、一般には食後に服用がすすめられています。 これは解熱鎮痛剤のように胃に負担がかかるという理由ではないので、食後に内服しないせいで腹痛が生じたりすることは通常ありません。
抗てんかん薬の服用期間は?
どれくらい薬物を継続するかは、発作の抑制の程度はもちろんですが、てんかん診断や検査の所見、その人の社会的状況などにも依存します。 2-3年間は発作のない状態を維持することが最低条件ですが、その先も同じ量で継続するかどうかは、主治医とよく相談して決断します。
抗てんかん薬 何時間あける?
飲み方は1日の投与回数によって対応が異なります。 前回の服薬から4~6時間空いていれば服薬に問題ないと言われていますので、飲み忘れに気づいたら、4~6時間の間隔で服薬しましょう。 1日1回や2回飲む薬は、身体に薬が吸収されてから代謝されるまでの時間がゆっくりしているため、体内の薬の濃度が安定していることが予想されます。
デパケン いつ飲む?
用法・用量(この薬の使い方) 1日1回服用の場合は、次回は、次の日の服用時間に飲んでください。 1日2回服用の場合は、次の服用時間まで6時間程度あけてください。 絶対に2回分を一度に飲んではいけません。 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
てんかんの薬を飲まないとどうなる?
副作用の心配や発作がないなどの理由から自己判断でお薬の 服用を中止してしまうと、お薬の効果が十分に発揮されない ため、発作が起こりやすくなってしまうだけではなく、てんかん 重積が起こったり、自分にあったお薬を見つけることができ なくなります。 からだの中のお薬の量が安定し、効果が十分に発揮され、発作 が治まります。
