原則として1日2回まで、1日最大7.5g(1,500mg)を限度とされます。 空腹時の服用は避けてください。 小児科領域における解熱・鎮痛:通常、乳児、幼児および小児は1回体重1kgあたり0.05〜0.075g(主成分として1回10〜15mg)を服用し、服用間隔は4〜6時間以上とします。
カロナールは1日何回まで服用できる?
1日の最大使用量は、アセトアミノフェンとして4000mgです。 〔急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛の場合〕 販売名 カロナール錠200、カロナール錠300、カロナール錠500 一回量 300~500mg 飲む回数 原則として1日2回までです。
カロナール 一回に何錠?
頭痛、腰痛、歯痛、変形性関節症などの鎮痛:通常、成人は1回1.5〜5錠(主成分として300〜1,000mg)を服用し、服用間隔は4〜6時間以上とします。 1日総量として20錠(4,000mg)を限度とされます。 空腹時の服用は避けてください。
カロナール細粒 いつ飲む?
・服用間隔は4時間以上あけてください。 ・なるべく空腹時を避けて服用してください。
カロナール細粒 いつまで?
取扱い上の注意 カロナール細粒20%の最終包装製品を用いた長期保存試験(室温,3年)の結果,カロナール細粒20%は室温保存において3年間安定であることが確認された。 また,カロナール細粒50%の最終包装製品を用いた長期保存試験(室温,3年)の結果,カロナール細粒50%は室温保存において3年間安定であることが確認された。