一般的に、淋病の場合は1週間程度。 クラミジアの場合は2週間程度。 梅毒では1期で6週間程度、2期で2~3か月が目安です。 しかし、患者さんの症状により異なることが多々ありますので、あくまでも参考程度と思ってください。
クラミジア 検査結果 いつわかる?
なお、クラミジア、淋菌、HIV、梅毒の検査は結果がわかるまで4~5日かかります。
クラミジア 検査 何日後から?
検査項目 クラミジア・淋菌・トリコモナス・カンジダ・一般細菌・ヒトパピローマウイルス(悪性型) 病原菌そのものをお調べする検査のため、「感染の可能性のあった日」から、2~3日たっていれば検査できます。
クラミジア いつ気づく?
クラミジアの症状が体にでるまでの潜伏期間は、男性も女性も約3週間前後、早い人では1週間後に体に異変を感じます。 しかしそれぞれ症状を感じるまでの時間には、個人差があり、潜伏期間は3週間といってもそれを過ぎたら大丈夫ということではありません。 ご自分に感じる症状が少ないだけで、気がつかないで生活している可能性もあります。
クラミジア 喉 いつから?
咽頭クラミジア・咽頭淋病の潜伏期間について 咽頭クラミジアの場合、感染してから症状が現れるまでの期間は、1~4週間程度です。 咽頭淋病の場合、感染してから症状が現れるまでの期間は、2~7日程度です。 女性の場合、症状が現れないこともあります。