鼻の粘膜(ねんまく)にゴミやウイルスなどが付くと、その刺激(しげき)が神経を通じて呼吸に使われる筋肉に伝わり、緊張(きんちょう)させます。 筋肉の緊張がピークになると空気が吸い込まれ、緊張が一気にゆるむと空気が勢い良く押(お)し出され、くしゃみが出ます。
なぜくしゃみをする?
くしゃみは、鼻に入った異物を除去するための体の防御反応です。 鼻の粘膜にある知覚神経が刺激されておこる呼吸の反射です。 また、くしゃみをすることで全身の筋肉が収縮することで体温を上げているともいわれています。
くしゃみ中枢 どこ?
鼻粘膜の刺激によって起こる激しい呼気運動。 鼻腔内の異物排除のための防御(ぼうぎょ)反応と考えられ,中枢は延髄にある。
くしゃみはどこから出る?
人は、吸気があっても、吐気で鼻腔(鼻の穴)内の体温を保とうとするが、鼻腔内の体温が著しく下がったとき、鼻腔内の知覚神経は脳に体を振動させて体温を上げる命令を出す。 これがくしゃみである。
鼻水はどこから出てくるのか?
鼻水が分泌される仕組みは、大きく分けると二つあります。 一つは鼻の粘膜にたくさんある分泌腺からの分泌液です。 脳から「鼻水を分泌しなさい」という指令が出ると、腺がギュッと縮んで分泌液が分泌されます。 もう一つは、鼻の中の血管からの漏出液です。
