G 老年期 GIO 89 認知能力の変化 ・想像力、洞察力、判断力などは比較的保持される。 ・記銘力、想起力などは低下しやすい。 長期記憶、意味記憶は保持されやすいが、短期記憶は低下しやすい。 ・老年期の発達課題は、人生の振り返り、喪失体験や身体変化の受容など、統合性 の獲得である。
加齢の影響を受けにくい認知機能はどれか?
加齢により新しいことを記憶する記銘力は障害されやすい。 結晶性知能とは、経験や学習の積み重ねによって獲得する能力をいう。 意味記憶や手続き記憶は加齢の影響を受けにくいとされる。
高齢者になっても低下しにくい機能はどれか?
洞察力は結晶性知能に含まれ、判断力や調合力などと同様に老年期にも低下しにくい。
老年期の精神機能で低下しやすいのはどれか。 *?
高齢者は、加齢によって、感覚、知覚、記憶、思考、知能といった精神機能の中でも記憶力・分析力・学習力が低下しやすいことが知られています。
老年期の発達課題はどれか?
ハヴィガーストの老年期の発達課題として、①体力と健康の衰退に適応、②引退と収入の減少に適応、③配偶者の死に適応、④自分の年ごろの人々と親密な関係を結ぶ、⑤社会的・市民的義務を引き受ける、⑥身体的に満足できる生活環境を確立する、の6項目がある。
