嗅覚器官が口の中にある ヤコブソン器官は嗅覚器官ですが、鼻ではなく口の中(前歯の裏側付近)にあります。 そのため、より多くのフェロモンを感じ取ろうとして口が開くのです。 12 дек. 2018 г.
猫が口を開けているのはなぜ?
猫が口を開けているのは、どんな意味があるの? まず、猫が口をポカンとした表情で開けているときは、上あごにある嗅覚器官でニオイを分析していると考えられます。 これを「フレーメン反応」といいます。 飼い主さんの靴下のニオイを嗅いで口をポカーンと開けて固まる猫がいると思いますが、これもニオイを分析しているのです。
フレーメン反応 猫 何の匂い?
猫はハッカ系のニオイを嗅ぐと、フレーメン反応をすることがありますが、これはハッカ系のニオイが猫のフェロモンに近い成分を含んでいるためでしょう。 猫が好きなキャットニップも、ハッカ系植物の一種です。
猫 匂いを嗅ぐ よだれ?
匂いを嗅ぐだけで口に入れない場合は、口内炎や口を開くと痛みを感じる疾患、歯の痛みや、腫瘍などかもしれません。 口を痛がり、よだれを垂らすなら、口腔内の異常のほか、鼻、喉の疾患、猫カリシウイルス感染症や猫伝染性鼻気管炎なども考えられます。
フレーメン反応 なんで?
なぜ、フレーメン反応をするの? フレーメン反応は、フェロモンの臭いをかぎわける際に起こる現象と考えられています。 フェロモンは通常の臭いとは違い、分子が大変細かく繊細です。 簡単には嗅ぎ分けられないフェロモンを、ヤコブソン器官(鋤鼻器)という嗅覚器官を使って感じ取ろうとしています。
