猫は、トーンや強度を変えることにより60種類もの鳴き声を出せます。 ゴロゴロ喉を鳴らしたり、怒っているときなどを除くと、猫同士では鳴き声でのコミュニケーションはほとんどありませんので、これらの声は人に訴えるための手段と言えるでしょう。
猫 鳴き声 何?
猫が「ニャーーーン」と長く鳴く場合は、何かを訴えている可能性があります。 たとえば食器のまわりでこのような鳴き方をしたときは「ごはん」、ドアや窓の近くで鳴いた場合には「外に出してほしい」、トイレ付近なら「汚れているよ!」というように、そのときどきのシチュエーションと合わせて、何を要求しているのか考えてあげてください。
猫の鳴き声 いつもと違う?
ただし、体調不良や病気、分離不安、認知症などで鳴くこともあります。 いつもと違う鳴き方をしている、何をしても鳴きやまない、食欲が落ちた、嘔吐や下痢がある、よだれを垂らすなどが見られたら、できるだけ早く動物病院を受診しましょう。 鳴き声を聞き分けることで、猫の気持ちや状況を理解することができ、体調チェックにも役立ちます。
猫 いつもより低い声?
ふだんよりも低めなら、「強い主張」や「威嚇の気持ち」 猫の低い鳴き声は、強い感情を表現する方法のひとつ。 顔つきや動作だけでなく、何かしてほしいことや、逆にやめてほしいことなどを強い感情で伝えようとしているのです。
猫 何しても鳴く?
猫はストレスを感じると大きな声でくり返し鳴く場合があります。 ストレスの原因として多いのは、来客や引っ越し、家族構成の変化などです。 このほかにも、ウロウロして落ち着かない、トイレを失敗するようになった、過剰に毛づくろいをしているなどの行動の変化が見られます。
