25 мар. 2016 г. · 猫と一緒に寝ているときって飼い主さんにとって本当に幸せな時間ですよね。でも、猫の寝場所はさまざま。「いくら布団の中に突っ込んでも、数秒後には .
猫がいつもと違う場所で寝る?
猫は体調が悪いことを隠す傾向があります。 そのため、いつもとは違う場所で寝たり、飼い主から見えにくい狭い場所や高いところなどで寝ることが多くなります。 とはいえ、猫はもともと狭い場所や高いところが好きなので、寝方だけで体調不良を見極めるのは難しいです。
猫 寝床 どこ?
猫が好む寝床のポイント 日なたぼっこや外を見ることも好きなので、寝床は窓際に置くのも良いでしょう。 猫は高いところから見下ろすことも好きなため、寝床はキャットタワーなど見晴らしの良い場所にも設置することをおすすめします。 多頭飼育の場合、猫同士の仲が悪いこともあります。
猫はどこでも寝る?
一説によると猫の1日の睡眠時間は12~14時間といわれます。 子猫や高齢猫はもっと長時間眠り、「ネコ」の語源は昼間よく寝るから「寝子(ねこ)」という説もあるほど。 猫はいつでもどこでも寝られるのです。 「暇だから」という理由で寝る猫もいます。
猫 飼い主のどこで寝る?
猫は、基本的に寒がりなので暖かい場所を求めて飼い主さんの布団に入ってくることが多いです。 なので夏より冬の方が一緒に寝てくれる確率は高くなります。 しかし、そんな猫のなかでも「暑がりさん」がいます。 冬でも時々フローリングの上に寝そべっていたり、水をよく飲んだり、鼻の頭や肉球が乾き気味だったり。