まぶたのふち、まつ毛の生え際に軽度の炎症がある人、またアレルギー体質でよく目をこする人などに多く見受けられます。 今まで再発を繰り返していた人が、職場転換でピタリと再発しなくなったり、新学期や受験期に多くなる傾向があったりしますので、疲労やストレスも当然関係があると考えます。
ものもらい 何度も繰り返す?
早期は自然になくなるものもありますが、何度も再発すると悪性腫瘍であることもありますので、自己診断せず専門の眼科医に診察を受けてください。 腫瘤が大きい場合は、眼科医で副腎皮質ステロイド薬を腫瘤に注射したり、まぶたの裏から瞼板腺を切開して、たまった内容物を出す手術を行います。
めばちこはなぜできるのですか?
まぶたのふちにある脂腺に、細菌が感染して起こります。 原因となる細菌は主に「ブドウ状球菌」で、この菌の感染により生じます。 まぶたの不衛生、汚い手で触ること、コンタクトレンズの汚れ、体調不良、 多量の飲酒などが原因としてあげられます。
ものもらい悪化するとどうなる?
ものもらいの炎症が悪化すると、膿がたまります。 腫れている部分が破れると、たまっていた膿が出てきます。 膿が出たあとは、快方に向かう傾向にあります。
めばちこ どうしたらいい?
ものもらいの治療 病状によって異なりますが、点眼薬だけで様子見る場合と、点眼薬プラス眼軟膏(目の中に入っても大丈夫です)や、抗生物質や抗炎症の内服薬を併用する場合とがあります。 また、痛みや腫れが引いても「しこり」が残っている場合は、ケロイドなどの治療に効果がある点眼薬や内服薬を使用します。
