子どもが嘔吐を起こす原因 子どもが嘔吐する病気で最も多いのは胃腸炎で、多くは細菌やウイルスの感染によって起こる感染性胃腸炎です。 細菌はカンピロバクターやサルモネラ、ウイルスはノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどがよく知られています。 どの年代でも見られます。
子供 すぐ吐く なぜ?
子どもは消化管や代謝の機能が十分でないので、大人よりも吐きやすいということがあります。 体の調子がよくない場合やストレスがあっただけでも吐いたりします。 子どもで最も多いのは胃腸炎などで吐く場合ですが、この場合は風邪症状や熱、下痢を伴うことが多いのが特徴です。
子供 急に何回も吐く?
自家中毒とは、普段は元気な子どもが急に何回も吐く症状が数日続き、また元気になることを繰り返す病気で、周期性嘔吐症とも言われます。 「自家」の意味は「体の外からやってきた毒物による中毒症状ではなく、自分の体の中でできた物質による中毒症状」という意味で、自分の家という意味ではありません。
子供 嘔吐 どうする?
①吐いた後、すぐには何も与えずに1~2時間ほど様子を見て大丈夫そうなら水分を少量ずつあげてください。 ②スプーン1杯程度の少量から開始して、5~15分くらいあけて少しずつ増量してあげてください。 決して、(嘔いてなくても)すぐにたくさんの水分をあげないようにしてください。
子供が嘔吐何科に受診?
繰り返しの嘔吐に加え、発熱、下痢症状が見られることが多くなります。 日中に症状が現れた場合には、その日のうちにかかりつけの小児科を受診しましょう。
