実際に喫煙者に伺った調査結果によれば、リラックスのため、気分転換のため、ストレス解消など、様々な回答が示されています。 厚労省が実施した調査の結果に示されている、男性の年代別喫煙率を見ると、20歳代から50歳代まで55.3%~58.6%と殆ど差がありません。 23 янв. 2006 г.
なぜタバコを吸いたいと思うのか?
タバコを吸うと、ニコチンが数秒で脳に達し、快感を生じさせる物質(ドパミン)を放出させます。 ドパミンが放出されると、喫煙者は快感を味わいます。 同時に、またもう一度タバコを吸いたいという欲求が生じます。 その結果、次の1本を吸って、再び快感を得ても、さらに次の1本が欲しくなるという悪循環に陥ります。
タバコを吸うとどうなるのか?
タバコに含まれるニコチンと一酸化炭素の影響により、心臓や血管の障害を起こしやすくします。 ニコチンにより心拍数の増加、末梢血管の収縮、血圧の上昇がおこり血管が損傷されます。 そして、血圧の上昇、心臓や血管への負担の増加、血液中の粘調度の増加(血液がどろどろになります)を招き、心臓・血管障害が起こりやすくなります。
何故タバコは美味しいのか?
たばこを繰り返し吸っていると、脳の中にニコチン受容体というものができてきます。 たばこを吸うと血液中のニコチン濃度が急激に上がり、ニコチン受容体がニコチンを受け取って、脳内に心地よさを感じる物質ドーパミンを出す。 それが「おいしい」と感じる原因になるんです。
タバコはなぜダメなのか?
タバコの煙には有害物質が数百種類含まれており、そのうちの約70種類が発ガン物質です。 そのなかでも3大有害物質といわれるのが ➀ニコチン ➁タール ➂一酸化炭素 です。 ニコチンには、麻薬などと同様に依存性があります。 ニコチンは体の中から2~3時間で無くなっていきます。
