犬派の人は『忠誠心が強い』『人懐っこい』『感情表現がわかりやすい』といったコメントが多く見られました。 飼い主に対する忠誠心が強く、ポジティブな感情をオープンに表現してくれるところにメロメロになってる飼い主さんが多いようです。 10 авг. 2021 г.
なぜ犬が好きなのか?
犬についてみると、平成16年の調査では犬を飼育している理由として「好きだから」「一緒にいると楽しいから」「かわいいから」などが上位を占め、約29%の人は「防犯のため」と答えています。 昨年度の調査(犬)では「生活に癒し・安らぎが欲しかった」「過去に飼っていて、また飼いたくなった」が上位を占めています。
なぜ犬派が多い?
【犬を選んだ理由】 総じて「人間に対してフレンドリーなところが好き!」という意見がよく見られた印象。 気ままに外を出歩いたり、家の中でずっと眠っていたりする猫より、もっと活発にコミュニケーションできるほうがいいと感じる人が多いようですね! そして猫派の意見と見比べると興味深いことがわかってきます。
人はなぜ猫が好きなのか?
猫が好きな一番の理由に性格をあげる人も多いでしょう。 猫はマイペースで自由奔放な性格と言われていますが、その割には急に甘えてきたり、そばに座ってみたり、そのギャップに心を奪われる人も多いでしょう。 この独特の距離感はまさに猫の天性といえるでしょう。 私が猫好きなのもこの性格によるところが大きいです。
犬派と猫派 どっちが多いか?
犬と猫、どちらが好きか尋ねたところ、「犬」が48.6%、「猫」が30%、「どちらでもない」が21.4%と、犬派が猫派を18ポイント上回った。 世代別では、20代以下は猫派の方が多かったのに対し、30代以上はいずれの年代でも犬派が多数派となった。