○死んでいる野鳥に直接さわらないようにしましょう。 野鳥は鳥インフルエンザだけでなく、多くの細菌や寄生虫、ウイルスなどを持っています。 野鳥の死体にさわる場合は、ゴム手袋等をしてください。 死体を処分する時は、ビニール袋に密封して指定袋に入れれば、可燃ゴミとして処分することが可能です。 25 дек. 2021 г.
鳥が死んでいたらどうしたらいい?
死亡した鳥の処分方法について 野鳥は、鳥インフルエンザ以外にも様々な細菌や寄生虫を持っていることがありますので、死亡した鳥は素手で触らず、ビニール袋に入れ、封をして一般廃棄物(可燃ごみ)として処分してください。 廃棄物の処分は、原則的に土地の所有者・管理者が行うことになっています。
家に鳥の死骸 どうする?
自治体へ連絡して処理してもらう場合 連絡する先は、お住まいの地域を担当している保健所や環境事業所です。 連絡先がわからないという方は、インターネットから確認することができます。 また、野鳥の死骸の状況をしっかりと確認することができないといった場合も、一度お近くの自治体で相談してみるのもよいでしょう。
野鳥 死んでる どうする?
Q 死亡した野鳥はどのように処分したらよいのか。 野鳥は体内や羽毛に細菌や寄生虫などの病原体がついていることがあります。 マスクやゴム手袋を装着して、死亡した個体に直接触れないように処分してください。 処分方法は敷地内に埋設するか、各自治体の定める処分方法で一般廃棄物として処理してください。
カラスの死体 どうする?
その死骸がある自治体の役所に連絡をして処理してもらいましょう。 もし大量にカラスなどが死んでいる場合は、伝染性の病気や薬害の可能性も考えられます。 死骸に触れることなく、自治体と保健所に連絡するようにしましょう。