ノロウイルスの特徴的な症状は、激しい吐き気や嘔吐、下痢、腹痛です。 発熱することは少なく、発熱した場合でも高熱にはならないケースがほとんどです。 小児の場合は嘔吐が多く、成人になると下痢が多いという特徴もあります。 18 окт. 2019 г.
ノロウイルスかどうかの判断?
●ノロウイルス抗原検査 患者の糞便中のノロウイルスを検査キットで検出して鑑別します。 検査にかかる時間は短く、15~30分程度で陽性・陰性が判明します。 ただし、判定結果は100%正確というわけではなく、ウイルスの量が少ない場合などは、ノロウイルスにかかっていても陽性と出ないケースもまれにあるようです。
ノロウイルスはいつからうつる?
ノロウイルスの場合、感染から発症までの期間はおよそ24~48時間と、潜伏期間がかなり短いのが特徴です。 微細で感染力が強いため、いつの間にか感染してしまっていることが少なくありません。 ノロウイルスが流行する冬場に、突発的に嘔吐したり、下痢が続く場合には、感染している可能性が高いと考えられます。
ノロウイルス腹痛はどんな痛み?
ノロウイルス感染は初期に微熱が出ることが多く、大抵はいきなり辛い症状がおこります。 お腹がチクチク痛みだし、やがてこみ上げるような痛みや不快感、吐き気をもよおします。 我慢ができず1日に何度も吐いてしまったり、吐き気がおさまると今度は下痢が続き、水のような便が出ると言われています。 潜伏期間は1日から3日です。
ノロウイルスはいつまで感染するか?
発症後1、2週間はウイルスが排出され続けるので、症状が治まった後も数日間は仕事を休み、検便の結果を確認してから出勤した方がよいでしょう。 もし、ノロウイルスに感染したまま食品を取り扱う業務を行い、それが原因で食中毒が発生すれば二次感染が広がるだけでなく、その飲食店や施設が営業停止処分になってしまいます。
